ジャズ・フェスティバルに行ってきました。
2008 / 07 / 04 ( Fri ) ![]() 深夜過ぎになって人通りも減ったジャズフェスティバル会場。最寄りのメトロへ向う道沿いにグラフィティ風アート?の壁。 時間が経つのは早いもので、あっという間に7月ですね〜。 もう3日です。日本は半日先を言ってるからすでに4日ですね。 すでに過去の話しですが、今日はカナダ・デー(7月1日)のお話。いえ、カナダ・デーの催しのお話ではありません。一応モントリオールでもパレードがあり、オールドポートにはカナダデーの催しや出店やカナダの国旗配りが繰り広げられたりはするのです。 しょぼいらしいけどどんなもんなんだか見に行ってみるか、と見に行って来たんですが、ショボイと言うほどではないけれど、今イチ盛り上がりに欠けるような、物足りなさを感じ、やっぱりジャズフェスティバルを観にいってきました。 オールドポートからジャズフェスティバルの会場までは歩いてすぐ。
実は一旦書いて、予約投稿の設定にしてあった記事が、なぜか消えてしまいまして、これを書くのは二度目です。また消えちゃうのが恐いので今回はさっさと書いてとっとと記事を保存してしまおう。
![]() 写真左手にみえる大きな箱のようなものは隣の会場の屋外ステージです。こちらが休憩中であちらは演奏中なので、人々がぞくぞくあちらのステージへ向って歩いて行きます。 私たちが陣取ったのはステージ正面からかなり脇にはみ出した場所。バンドが登場するまではまだ30分以上あったので、芝の上に座って世間話をしながら通りを歩いて行く人々を観察。 毎年、モントリオールのジャズフェスティバルには有名どころが何組かやってきて有料の(普通ですが)コンサートをやり、その周辺の屋外会場数カ所では無料のコンサートが延々繰り広げられます。 地元の人も観光の人も沢山やってくるので、人混みのスゴいときは本当にスゴい。 ![]() 私たちが陣取ったのはこのブースのすぐ前。ここで無料のクッションを貸してくれます。 無料クッションなんてサービスは初めてだったんですが、え?無料で貸してくれるの?何枚でもいいの?とちょっとビックリしつつ、じゃあ貸してもらってこようかな、、、とブースに近寄り、2枚貸してください、というと「あとで返してくださいね」といいつつ貸してくれました。看板にも「シェアしましょう、ちゃんと返してくれてありがとう」と念を押すようなメッセージがありました。 ![]() これが貸してもらえるクッション。フェスティバル支援活動(注)のため手ぶれがひどいです。 で、借りたクッションに座って感動していると、あちらでもこちらでも「クッションだって!」「え?ほんと?」「ほんとだー、貸してくれた、うれしいねえ」と皆クッションごときに感動してます。簡単なサービスですけど、なんだか嬉しかったんです。 このあとステージにバンドが登場する頃には私たちの周りにもゾクゾクと人々が押し寄せ、クッションに座り続けるのはちょっと無理になったので(目の前に人々の足がぞろぞろっと並びますから何も見えません)私たちも立ち上がり、クッションはお返ししてきました。 (注) 実は昨年もその前の年も、たぶんその前の年もジャズフェスティバルにいきそびれてしまいまして、この日初めて知ったんですが、それまで(いつまで?、、、ちょっと以前まで。)ずっとスポンサーだったラバットがどうやらスポンサーでなくなったようで、ビア・スタンドで売られているビールがラバット・ブルーでなくハイネケンになってました! ラバットというのはカナダでいうキリンか朝日か、といったナショナルブランドのビール会社で、大量生産の 沢山の無料ステージの運営をサポートするためにも、私もダンナもせっせとビール購入活動をするのですが、Bleueでなくなったことで、この活動がいっそう楽になりました。 でもせっかくだから、ケベックの地元のビールをスポンサーにつけてもらえばもっとサポートするんですけどね。 ちなみにフェスティバル会場内にある複数のステージにはスポンサーの名前がついているのですが、以前ラバットのBleueのステージだったところ(現在はLotto Quebecでした) はBleue と Blues をひっかけたのか、ブルーズ系のバンド演奏が多く、ブルーズ好きな私はよくこのステージに来ていました。この日観たのもブルーズバンド。 座布団とビールに感動し、音楽も満喫、楽しいカナダ・デーでございました。 |
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